ペト初の野外戦、お台場渚音楽祭かましてきました。お台場に初めて来たオノボリカップルが如く、舞い上がったステージになりました(笑)。
さほど広くない会場の中に7つものステージがあり、ジャンルも多種多様。常にどこかのステージからの音がぐわんぐわんしてる感じで、
会場全体がクラブやライブハウスにあるフライヤー置き場みたいな印象でした。あれもよく混ざってるでしょ。
トップバッターだったこともあり、開演直後はガレージで見る方々を中心に15〜20人くらいだったのが少しずつ増えて最終的にはいつものガレージくらいになってた。「このバンド何だろ?」って人が一人でもいたら嬉しいな。
個人的には「ペトは野外でもいける」って思えただけで収穫でした。
6 件のコメント:
こんばんは。
お疲れ様でした。気持ちよく演奏出来たんですね。
ペトロールズは暖色の灯りのイメージだったのですが、いけるんですね、野外も。
次また野外でやる機会があったら、是非とも参加させていただきたいです。
野外ライブって、いつも思うんですけど、会場のそばまで行けば中まで入らなくても聴けちゃうのでは、と。へへっ・・
いや、そんな卑怯なことはしませんよ。ちゃんとマネー払って聴きに行きます。
晴天の中、きもちいい風と共に味わったペトロールズの音は最高でした!
また機会があったら野外でやって下さいね。
一昨日はお疲れ様でした!
飛行機が飛び交う中で聴いたフラップが個人的に大興奮でした。
また野外でのペトロールズが聴きたいです!
野外イケてました!!
すごい、気持ちよかった~です(^^)v
エヴァンゲリオンネタですか!
ジャンボさん、険しい表情でした。
お疲れモード?はたまたご機嫌ななめかしら、と思っていましたが、ジャンボさんまでまさかの舞い上がりモードだったなんて(笑)。
今日のタイトルの意味、なんだろうって考えたのですが。まさかないだろうと思って検索したら、ああ、ありました、シ者!
私が想像していたのは、こんなすてきな新しい体験を運んでくれたこの音楽祭が使者。
ペトとみんなはこの白昼に投げ出されて試されているんだよ。だからこの音楽祭は試者。
でもやっぱり一番ぴったりなのは、ペトもみんなも『シ(アワセ)者』だぁ。
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