2010年2月19日金曜日

飯山zionと松本Sink Or Swimに行って参りました

飯山は去年夏の「さわごさ」ぶり
昔話の挿絵のような風景は雪に覆われまた格別


東京じゃ完全麻痺する雪量もこっちじゃ楽勝
雪かきが行き届き過ぎてスニーカーで大丈夫でした

スロースタートながらも無事にライブも盛り上がり
寝る前にテレビつけたら地元の星・竹内拓クンが飛んでた

翌朝移動前に寄った雪まつりにて





松本は南部で市街地とあって雪は浅め
会場のオシャレなダーツバーは元豆腐工場
ビールケースとベニヤ板で即席ステージを製作中



本番中モニターが客を向いている事に気付きお客さんに目で合図
直してくれたアナタ、ありがとー!

ソバはもちろんだが今回気に入ったのが「山賊焼き」
白飯あったら止まんないだろな

翌日、松本城にて




さて、あまり観れてないオリンピックですが
打ち上げでもカントリーマアムこと国母クンが話題に上がりました

自分は率直に不快に思ったのだが擁護派も少なくないようで

「人それぞれ違う価値観があっていい」とか言って擁護した政治家がいた
そんなこたぁ当たり前だ
だらしないとしか思えないあの格好を好むのは個人の自由だ
ただ自分勝手な小さい反抗で人に迷惑をかけるのも価値観の一つとして認めるというのだろうか
自分の息子だったら絶対そう言わないくせに
腰パン議員が出て来ても応援するんだろうか?


国技と違って歴史のある競技でもないし品格など期待しても無駄
国の代表とはいえ選んだのは国民じゃなく結果だ
騒ぎ過ぎというがそれが日本のマスコミ

問題は国母クン本人がこうなると分かってたかどうかだ

想定してたならただの最低人間
予想外だったのならそれは新聞やニュースを見なさすぎ
いずれにせよ配慮に欠ける
自分の影響力を軽視しすぎだ




8位という結果に「メディアが騒いだせい」という意見も聞いた
その程度の雑音で実力が出せないならもともとメダリストの器じゃないし
そもそもメダリストはああいう子供じみたことなどしない

腰パンの腰パンによる腰パンのための腰パンオリンピックがあれば金メダルだったかも

オリンピックがなぜ全世界の子供から大人までが注目する大会なのか
改めて考えるキッカケになった

ちょっとカッコつけたばかりに最高にカッコ悪かった今回の国母クン
次回はどう取り戻しに来るでしょうか

まだ若いんだから頑張れ!
え、もう21? 中高生じゃないんだ・・・・

2010年2月7日日曜日

ペト初の横浜

F.A.D.はたしか96年くらいに地元の友達とソウル・ファンク系のコピーバンドで出て以来

「こんなじゃなかったな・・?」と思ってたらやっぱり移転してた
もう2010年ですものね

今回好意で手伝ってくれた敏腕PA、KURIちゃんの力も加わって
初めてのハコなのに気持ち良く演奏できました

自分的にはよく知ってる町なのでリラックスできたし

Fozzのお客さんもとても温かくて
ツアーの成功を祈ります



ただひとつ残念だったのが

下調べまでして食いに行ったチャーハンがイマイチだったこと

原因は五人が五人ともチャーハンを頼んだこと
一度にたくさん作るとパラパラにならないんだよね〜
味つけは良かっただけに残念、今度は一人でいこ