2010年1月11日月曜日

近所に住むドイツ人のお友達から
「ヨコスカに3Dの映画を観に行こう」

基地もあるしアメリカで流行ったアトラクションでも来てるのかな

何の予備知識も入れずに到着するとそれはちょっと気になってた映画「Avatar」

「え?これ3Dで観れんの?」

友人は「知らんのかい」とばかりに呆れていたが

まあビックリ、まさに映画の新しいカタチ

3Dはつくば万博以来(古い?)となったが
あれから20数年、技術はここまで進歩していたんですね

「飛び出し感」で言えば赤青メガネ時代の方があるかも知れないけど
「奥行き感」が素晴らしい 
スクリーンの位置が分からなくなるような錯覚


正直ストーリーは宮崎映画やらジュラシックパークやらのミックスと感じたが
映画館で観るべき映画の筆頭でしょう、久しぶりに映画で「ほお!」となった

ただ、右目ばかり使ってしまうガチャ目の自分は
右目からの涙が止まらず
動きを追い過ぎたのか少し頭痛がしました(笑)

もう少し大きなとこでもう一回観たいかも

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私も観ました!
3Dで楽しむために作られたのかしら?と思いつつ。。

また牛タンの惑星に来てくださいませませ!
w/吉井さんでも、ペトでも、勿論どちらも熱く熱く歓迎いたします!!
でも次はペトとしてお逢いしたいな(祈)