広場なら神社や寺があるが
遊具のあるちょっとした公園がない
鎌倉(特に旧市街地)で子育てする人々共通の悩み
ちょっと足を伸ばして自分が育った住宅地へ行ってみた
毎日何時間も遊んでた公園でセガレを遊ばせてみたくなった
あまりの懐かしさ
小さなゾウさんのすべり台が増えた以外は何も変わってなかった
相変わらず猫フン臭い砂場、原爆ドームみたいなジャングルジム
階段の幅や登った木の形、全てが記憶の片隅に残っていた

ここで起こった出来事なんかを思い返すうち
懐かしい夢を見てるような気分になって
無邪気に遊ぶセガレを自分とダブらせて
とっても感慨深い気分になりました
さあ帰ろうとエンジンをかけると

フィィーバーァァァ!
何か良い事あるかな
2 件のコメント:
ぽつん、とかわいらしく立っているおチビさんと、大きなジャンボさんの影が、あったかくて微笑ましい写真ですね。ステキ。
小さな頃に見た景色とか、記憶って、不思議と、はっきり鮮明に残っていますよね。
昨日のことなんかすぐ忘れちゃうのに(これはヤバ過ぎ?笑)
フィーバー!!!絶対いいことありますね!
19日に話していた公園ですね!
素敵なおじいさんは写ってないのですね(笑)
いいお父さんなんでしょうね♪ほんわかしました。
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