2007年9月6日木曜日

ニッポンいち



2年前に三十路記念で初めて登った富士山に先日行って来た。前回は休憩場所にフリースを置いてきてしまい、所持金も200円くらいで山小屋休憩はおろか水すら買えず、Tシャツに雨ガッパのみで御来光まで寒さとの戦い。動いてりゃ温まるが8月中旬のハイシーズンは9合目あたりから人の渋滞、登りたくても強風の中ジッと待つハメになった。
今回は寒さ対策は万全、9月になると登山客も少なく快適、御来光は多少雲に邪魔されたが絶景を望む事が出来た。

昔の人は山には神様が住んでるとして拝んだ。年輩の方々は御来光に合掌していた。5時間も登り続けると疲れもあるがだんだん余計な事は考えなくなり無心に近づく。誰も居ない山道、誰も見えない雲の中を歩いてると、道はあの世に続くかのように見える。神様に会う準備が自然に出来上がってくる。
俺は無宗教だが無神論者ではない。あそこには確実に神様がいる。

5 件のコメント:

green さんのコメント...

富士山には、確実に神様が住んでいる。
登った者にしか分からないでしょうね。
空が近い、雲の上に自分で立ち、ときに雲の中に入る感覚。
あの時は苦しかったけど、それ以上に何かをもらって帰ってきたような気がします。
それを、思い出しました。。

EH108 さんのコメント...

はじめまして!私も今年、初富士登山しました。神様がいるって…すごくわかります。下山して、一緒に登った人達&もちろん富士山に感謝しました。それにしても、Tシャツに雨ガッパのみで御来光を迎えたのは、すごいですね。。。

匿名 さんのコメント...

looking for jumbo・・・
まさか、富士山とは・・・!

俊輔 さんのコメント...

いいっすね~!!

俺も今年登頂しようと思ってたの忘れてて、
このブログ見て思い出しました。。。


てっぺんで(神)を体に感じながらの、、

「絶景かな」 by 五右衛門

言いたいです。


やっぱ日本人として、
日本一には行くべきですよね☆

よしだたかし さんのコメント...

もうかれこれ20年近く前ですが、
富士山に登ったことがあります。

8合目で1泊したんですけど、
その時に見た、夕日に照らされた
雲のじゅうたんがものすごくキレイで、
夢中で写真を撮ったのですが…

翌朝は大雨。
頂上にたどり着いても何も見えず…
カメラは雨に濡れてしまい
フィルムもダメになってしまいました。

逆に、写真に残らなくてよかったのかな。
思い出の中で、あのオレンジ色の雲は
いちばん美しい景色として
今もなお鮮烈に残っているので。

きれいな雲のじゅうたんの写真を見て、
そんなことを思い出しました。