2007年11月23日金曜日

連夜の

ライブ鑑賞で心は満たされまくり。一昨日TOKYO INCIDENTSのツアーファイナルを観にゼップ江戸へ。超満員、演奏もビジュアルもさすが。MCで一人だけ下ネタを言うリーダー。姫、You're such an eye-catcher。
帰るつもりが某ドラマーAっくんと打ち上げにまで合流して最後まで居座り。朝7時、東京でひとりぼっち。あれ?今夜もライブにお邪魔するんだっけ。
でマックとマン喫で4時間づつ睡眠やら時間潰して恵比寿リキッドへ。
こちらも「姫」と呼びたくなるもう一人の歌姫、Leyonaのライブ。強靭なバンドのグルーブに体を揺らせながら、空を飛ぶがごとく気持ち良さそうに歌う姿にまたまた釘付け。

終了後楽屋にて人間国宝ドラマー、沼澤さんと。ビルくんとドラムのケンも一緒です。
結局この日もビルチームで飲みに行き東京泊、そのままペトリハに行き先ほど帰還。これから鍋を食べるからサイナラ。

2007年11月18日日曜日

帰還

ご無沙汰しております、ジャンボガリバーです。昨夜、約3週間7千キロに及ぶSpinna B-ILLツアーを終え帰って参りました。この場をかりて、全国の関係者各位およびお客様に感謝します。これからもよろしく。

なんせ今回は全てハイエースでの移動だったもんで(田中さんご苦労様でした!)、移動途中に温泉たちに寄る事ができまして。静岡の駿河健康ランド、石川能登は加賀屋旅館の温泉、長野、山口、岡山は和気の鵜飼谷温泉、諏訪湖の片倉館。温泉も多種多様ですな、海に近いところは塩っぱかったり、ナチュラルなのに塩素臭かったり、立ったまま首まで浸かれたり、軟らか〜いお湯だったり。あれだけの行程を病気一つなくこなせたのも湯治のおかげかも。

ハコでは最終日にやった京都の磔磔(たくたく)が印象的だった。俺より一つ年上らしく、元々は酒蔵だった木造小屋。ジョニー・ギター・ワトソンが10年くらい前に来た時のデカイ写真がカッコいい。あそこは是非今度ペトでやりたい。
メシでは秋田のきりたんぽ鍋、毛ガニや近海モノの刺身も出て倒れそうなくらい食った。能登のバイ貝、サザエも秀逸。
そういえば今回写メを全く撮らなかったんで、詳しくはビルくんのブログにて(笑)。

昨日の夜中国道1号で自宅までのいつもの景色を見てたら、「どこぞの田舎町と何ら変わらんな〜」と思えて。違いは東京に近い事くらいか。よく地方の若い子から東京への憧れを耳にするが、大抵のものは地方都市にだってあるし、単にサイズの問題だと思う。都会から都会への移動で過疎部の景色を見ていると、「若い人たちが戻ってくればいいのに・・・」なんて思ってしまう。

明日からペト再始動だ、楽しみ。

2007年10月31日水曜日

天才インディアン


と名付けられた吉井さんのツアーが終了、ラス前のブドー館にて。Key.鶴さんが俺の単音チェック中に撮影した一枚。右上のスクリーンに・・・。

持ち場からはこんな眺め。気持ち良さそうでしょう。


このサイズの国旗はなかなかお目にかかれない。やはりここは特別な場所なんです。

日本人から「外人ぽい」とよく言われるが、初めて外人から「日本人ぽくない」と言われたのは「インディアンが混ざってるでしょう?」だった。これも何かの縁だな。

余韻に浸ってる暇もなく、明日から来月18日までビルくんの全国ツアーに出発。筆無精でごめんなさい。
あ、そういえばビルくん告知の投稿にやっと1コメント来てた。超うれしかった、仙台(?)の匿名さんありがとう!

2007年10月6日土曜日

夏が戻った。




仙台で吉井さんのツアー初日を終え、翌日ビルくんで沖縄へ。名護に鎌倉から移住した友達家族がいて泊めてもらった。もうすぐ5年目になるがお金とは関係のない「豊かさ」が羨ましかった。都会にいると学べない「人が生きるために必要な知恵や技術」をたくさん吸収できるし、家が狭いから自然と家族の会話も増える。
ゲストハウスを開くのが目的での移住だったが、なかなか内地の人には土地を売ってもらえなかったそうで、ようやく来年建設が始まる。名護が一望できる丘の上からの写真と、建設予定地裏の海の写真。誰が置いたか分からないイスに鳥が休んでる。名護の海は沖縄でも屈指だそうな。

翌日は石垣島に初上陸。さすがはビルくん、離島でも数百人集まった。驚いたのは移住者の多さ。会う人会う人に「島の方ですか?」と尋ねるがほとんど内地出身の人だった。3枚目は初シュノーケリングを楽しんだ海からの夕日。見えてるのは西表島。教科書でしか見た事ない珊瑚の世界は自分が人間であることを忘れるほど幻想的だった。魚はちょっとグロくて美味しそうではなかったけど(笑)。

束の間の休日も翌日は吉井さんで札幌、初日の硬さは消えてリラックスして楽しめた。メンバーと5時前まで飲んでしまったが、今日は夕方から都内でリハのため羽田から直行。寒暖差の激しい怒濤の1週間遠征を終えてさっき帰宅。
明日は大輔の登板日だからそろそろ寝よ。

2007年9月28日金曜日

たまには

告知させて下さい。去年からバンドメンバーをさせてもらってるSpinna B-ILLの新譜「Re:program」が10/3に発売となります。曲の土台作りから関わったので思い出の一枚となりました。彼の名前を聞くとみなさん「レゲエ」と思うでしょうが、今はいろんな事をやっとります。そもそもレゲエなら僕は呼ばれません(笑)。ジャンルなんてものはCDショップの陳列に使うだけだし、一つのジャンルしか聴かない人なんてほとんどいない。むしろ「これは何っぽいのか分からない」なんて言われる音楽の方が興味がある。音楽なんて自己満足が先決、「売れたい」とは思っても「どうすれば売れるか」は考えちゃいけないな。
ちょっと話がそれましたが、とにかくこのSpinna B-ILLという男の歌は是非聴いて欲しい。歳はほとんど変わらないけどステージの上で見る彼の背中はとてつもなく大きい。普段は下らない事ばっか言ってるけど、イザって時はどっしり構えられる人。俺ももっと大人にならなきゃ。
とりあえずHPでも覗いて見て下さいよ。→http://www.spinnab-ill.net/
「娯楽」をまだ買ってない人は10/3まで待って一緒に買って。
あと静岡の方、10/7朝10時(くらい?)、K-MIXラジオでB-ILLくんとLeyonaがやってる「WIND BLOW」という番組にアタクシがゲスト出演しますのでよろしければ。
アルバム聴いてくれた方々、感想待ってます。

2007年9月18日火曜日

派閥

7月の終わりにスピナビルで熊本の野外イベントに行った。本番前日の昼に到着したこともあり、市内のリハスタに入ることになった。中心街のアーケードを歩いていると、前方から100人くらいの集団が拡声器やプラカードを持って向かってくる。その日は参院選投票日前日、地元の立候補者が「最後のお願い」をしていた。もちろん顔も名前も知らない人だったが、自民党から出馬していたためビッグな応援者が一緒に歩いていた。麻生太郎さんだった。
個人的にあの人の歯に衣着せぬ言動が嫌いじゃなくて、小泉さんと総理のイスを争った時も「日本の腰抜け外交が少しはマシになるかも」と密かに応援してた。
「あ、麻生さんだ」と小声で呟き、立候補者には目もくれず歩み寄り「ファンです、頑張って下さい」と握手。への字口はニコッと笑って頷いた。ゴツい手だった、俺ベーシストなのに。日本を動かす組織の重役、凄いオーラを感じた。手を伸ばした俺を見て「何だコイツは?」と思ったに違いない。楽器を背負った天然パーマのヒゲ面ノッポ、「ミーハーなだけだろ」と思っただろう。でも投票も納税もしてるよ、麻生さん。
そんな麻生さんに再度総理になるチャンスが。しかしマスコミの大方の予想は福田さん。。。政界の詳しい内情は分からないが、「派閥」ってのはたとえ意に反してても上の人から「○○に投票しろ」とか言われたら飲まなきゃいけないシガラミなのか?なんかすごく邪魔臭く思える。

2007年9月6日木曜日

ニッポンいち



2年前に三十路記念で初めて登った富士山に先日行って来た。前回は休憩場所にフリースを置いてきてしまい、所持金も200円くらいで山小屋休憩はおろか水すら買えず、Tシャツに雨ガッパのみで御来光まで寒さとの戦い。動いてりゃ温まるが8月中旬のハイシーズンは9合目あたりから人の渋滞、登りたくても強風の中ジッと待つハメになった。
今回は寒さ対策は万全、9月になると登山客も少なく快適、御来光は多少雲に邪魔されたが絶景を望む事が出来た。

昔の人は山には神様が住んでるとして拝んだ。年輩の方々は御来光に合掌していた。5時間も登り続けると疲れもあるがだんだん余計な事は考えなくなり無心に近づく。誰も居ない山道、誰も見えない雲の中を歩いてると、道はあの世に続くかのように見える。神様に会う準備が自然に出来上がってくる。
俺は無宗教だが無神論者ではない。あそこには確実に神様がいる。